打ち身 打撲 温泉 お風呂 効果

打ち身、打撲に効果的な温泉とお風呂の入り方

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温泉やお風呂は打ち身、打撲に効果がありそうですよね。
それは正しくもあり、間違ってもいます。
適切なタイミングで利用すれば治療に効果的ですが、タイミングが悪ければ症状を悪化させてしまうのです。

 

 

【温泉、お風呂で健康に】
古来より温泉やお風呂は健康のためにも利用されてきました。
身体を清潔にし、さらに温まることで体温を上げ回復力が高まる効果を疑う人はいないはずです。
打ち身、打撲に効くという温泉も数多くあります。

 

 

ですが、間違った入り方をしてしまうと打ち身、打撲の治療には逆効果になり、悪化させて痛い思いをするかもしれませんので注意してください。

 

 

【打ち身、打撲の時の入浴は】
打ち身、打撲は内出血を治めることが重要です。
この時に患部を温めてしまうと血流が良くなってしまい、内出血や炎症が悪化して痛みがさらに激しくなることがあります。

 

 

初期の治療には患部を冷却(アイシング)することが優先されます。
冷やすことによって血管を収縮させて内出血を抑えましょう。
炎症と痛みも和らぎます。
アイシングは間隔を置きながら24時間から72時間行うので、この間の入浴はできるだけ避けた方が無難です。

 

 

どうしてもお風呂に入りたい場合はシャワーにとどめ、患部にお湯をかけないように注意してください。
入浴後は患部を冷却しましょう。

 

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【温泉、お風呂の入り方】
アイシングが済み、患部の腫れや痛みがひいたら、入浴ができるようになります。
温熱療法として今度こそ効果が期待できるでしょう。
内出血が治まっていれば、血行が良くなっても問題はありません。
回復が早まります。

 

 

患部が再び熱を持たないよう、ぬるめの湯船にゆっくりと入りましょう。
打ち身、打撲にいいという温泉に行ったり、行けない人も効能があるという入浴剤をお風呂にいれるのもいいかもしれません。

 

 

【効能があるといわれる泉質の種類】
炭酸ガスを含む二酸化炭素泉(炭酸泉)、アルカリ性の炭酸水素塩泉(重曹泉、重炭酸土類泉)、食塩系で湯冷めしにくい塩化物泉、『傷の湯』とも呼ばれる硫酸塩泉(石膏泉、芒硝泉、苦味泉)が打ち身、打撲に効果があるといわれています。
また、温泉法に定められた規定値に含有成分が満たない単純温泉も刺激が少なく、お年寄りにもお薦めです。

 

 

温泉もお風呂も気持ちのいいものです。
リラックスできる時間を与えてくれるだけでなく、怪我の治療にも効果があります。
間違った入り方をして痛い思いをするようなことはせずに、有効に活用しましょう。

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