尾てい骨 骨折 症状 腫れ 痛み

尾てい骨を骨折した時の症状とは!?腫れや痛みが伴います!

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思いっきり転んだりして尾てい骨を打ち付けた時の痛みは想像を絶するものがあります。
お尻の肉でなかなか骨折まではしない部位ですが、それでも強く打ちつけたときには不運にも骨折してしまうことがあります。
尾てい骨は脊柱の一番下の骨のことで、人間の進化と共に消えたしっぽの名残とも言われています。
人により尾てい骨の形やついている向きが違う場合があります。
また人によっては骨が飛び出したようなとんがっている骨の形の人もいます。
尾てい骨を骨折した場合、激しい痛みを感じることでしょう。
痛みと共に腫れることも主な症状です。
骨や骨の周りには神経や血管が張り巡らされています。
そのため骨折し尾骨がどこかに触れた程度でもそうとうな痛みを伴います。
尾骨は立ったり歩いたりする基本的な動作にかかわります。
また、人間として必要不可欠な排尿排泄のための動きは尾骨に多大な影響を与えます。
体の中心の骨のため、座ったり仰向けの姿勢もつらくなります。

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このような症状のため、尾骨が折れると日常生活に多大な影響があります。
症状を和らげるためにも、治療の一環としても一番大事なのが安静にすることがあげられます。
程度により手術をすることもありますが、基本的な治療は安静にして回復するのを待つことになります。
具体的には湿布をする、鎮痛薬で痛みを和らげるなどがあげられます。
骨の細胞の力で自然とくっつくのを待つ自然治癒を待ちます。
その間は安静にすること、座る場合は円形のドーナツ状の座布団やクッションを使用し、患部を直接触れたり体重をかけることを避け、ドーナツ状の穴の部分にお尻をつけることで痛みを逃がすようにします。
骨が粉砕したり欠けて砕けたりしている場合に、手術を行うことがあります。
高齢者に多い骨粗しょう症がある人は特に注意が必要です。
またスポーツでお尻を打つ可能性が高いスケートやスキーなども注意が必要です。
尾骨骨折の場合、完治するまで個人差はありますが3か月前後かかります。
中には後遺症が出る人もいますので、注意が必要です。

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