肋骨骨折 寝方 寝る姿勢 体勢

肋骨骨折した時の寝る姿勢や寝方、とるべき体勢

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全部で24本あり心臓や肺など大切な臓器を守っている肋骨。
ただ、肋骨は他の部分の骨に比べ細く骨折しやすいと言われています。
肋骨骨折した場の寝る姿勢や負担をかけない楽な寝方をご紹介します。

 

 

【肋骨骨折の症状と診断方法】
肋骨骨折は関節や骨が柔軟な子供よりも、大人がなりやすいと言われています。
骨粗鬆症や加齢で骨が弱くなっていると、咳やくしゃみをしただけで折れることもあります。

 

症状としては上半身をひねったり反った体勢の時に痛みが生じたり、皮下出血があれば肋骨骨折を疑ってください。

 

触診やレントゲンですぐにわかりますので、臓器を傷つける前に医師の診断を受けてください。

 

 

【肋骨骨折の治療法】
ひびやポキッと折れただけで臓器への損傷がない場合は、痛み止めと湿布、バストバンドと呼ばれる肋骨がずれないようにするためのバンドをして経過観察をします。
負荷がかからないよう体勢に気を付けていればほとんどの場合、これだけで数週間で完治するので手術をする方が珍しいと言えます。

 

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【寝る姿勢と楽な体勢】
肋骨骨折した時、寝る姿勢にもかなり気を配ります。
特に激痛が走る体勢は、寝返りの時、横を向くとき、咳をするとき、くしゃみをするときです。
間違った寝方をすると、肋骨がずれて激痛が走ることもあるので寝方や寝る姿勢には十分気を付けましょう。

 

 

一番お勧めの寝る姿勢は、患部を上にして横向きの体勢で寝る寝方です。
負荷がかからず痛みが軽減されます。
横向きだと手がしびれる方は、背中にクッションを置いてもらい体を預けるような体勢で斜めに寝るのもお勧めです。
骨折した場所によっては、胸をピンっと張る寝方がつらいこともあります。
背もたれが倒せる座椅子で少し傾斜を付けて寝るとかなり痛みが緩和されますよ。

 

寝方を変えるだけでずいぶん楽になりますが、いつもの寝る姿勢と違うと眠りが浅くなり疲れが取れない時は、リラックス効果のある音楽やアロマも併用してみてくださいね。

 

 

肋骨骨折はギブスをして固定するなどができず、保存療法で完治するのを待つことがほとんどです。
完治するまでの間、寝る姿勢や向きによって呼吸をするのも辛くて寝れない夜が続くこともあります。
自分に合った楽な体勢や寝方をマスターして体への負担を軽減させ早く完治させましょう。
くしゃみをするときは鼻をつまみ振動を最小限に抑えると痛みを緩和させてくれますよ。

 

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