粉砕骨折 入院 期間 費用

粉砕骨折の入院期間と費用について

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粉砕骨折は重症化しやすい傷病であり、手術を複数回しなければいけないケースも多々あります。
はたして入院期間はトータルではどれくらいで費用はいくらかかるのでしょうか。
最も気になるところのお話です。

 

 

【粉砕骨折での入院期間】
粉砕骨折は肩・上下腕・上下脚・腰・足首・踵とほぼ全身の骨各所に強い衝撃を受けた時に骨がばらばらに折れるという事ですから、通常の骨折では感じられないほどの激痛の他腫れやしびれなども起きますし、骨の下にある神経や血管を圧迫して傷つけてしまう事もあり得ます。
放置すると痛みやしびれが継続しやすい他、足首や手首のように指先の感覚や運動機能にも重大な影響を与えて、日常生活に支障をきたしてしまいますから、しっかりと癒合させるための手術やリハビリが必要になります。
ゆえに入院期間はリハビリも兼ねて2〜3ヶ月以上におよぶ事もめずらしくありません。
特に足首や腰にいたっては半年から一年の入院期間になる事もあります。

 

 

【粉砕骨折でかかる費用】
粉砕骨折になると癒合がうまく行かない場合は再手術となりますし、リハビリも慎重にしていかなければなりません。
したがって手術費用は余計にかさむ事になります。
様子をみながらになりますから、個人差や年齢差もでます。
入院期間に食べた食事や手術料・麻酔料・薬代・入院費・初診代・レントゲン検査代・差額ベッド代・雑費などをトータルで見ていくと、3ヶ月で数百十万円の費用のうち3割負担でも数十万円の費用がかかってきますから高額療養費を請求するのが賢明です。

 

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【粉砕骨折でも保存療法だけですむ場合】
手術をしなければ2〜3日程度の入院期間で退院して自宅療養となる事もありますから費用はその分安くなるのですが、完全な仕事への復帰となると自然治癒にゆだねる範囲が多く、結果的に半年以上の期間がかかってしまう事もあります。
スポーツ選手や労働への早期復帰を目標にするなら手術がおすすめです。
癒合しやすい点もありケースによっては早くからリハビリに入れる場合も多いのです。
それでも入院期間は最低3ヶ月はみておくべきですし、再骨折しないためにもゆるい機能回復訓練から少しずつ体をならしていくのが賢明です。
費用は10万前後で押さえられる場合が多いです。

 

 

粉砕骨折は入院期間が長引く分だけ費用も高額になりがちですから社会保障制度の利用も並行して見当していくのが賢明です。

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